◆Sugar Child◆

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フェルメール展

フェルメール展にいってきましたー。
まぁフェルメールの絵は1点のみなのですが・・・
フェルメールの絵に関してはやっぱり光と影の印象が凄くよかったです。
思っていたよりはあっさりと描いてるという印象でした。
細部へのこだわりというよりも
遠くから見て印象深くなるように描かれてるなぁと。
あとは実物の絵は凄く深い色してました。
暗い色が多く、印刷だと彩度や明度を上げないと
色が潰れてしまうのでしょうね・・・。
印刷物と全然違う色してました。

いやはや…
他の作品が思ったよりも良い作品が沢山ありました。
めったに日本…というより愛知へ来ないと思われる作品が多かったようにおもいます。
何でそう思ったかというと…テンペラの作品が来るというのが珍しく感じました。
沢山来てるのかもしれないですが…一目見てこれはテンペラだ!と分かる作品というのでしょうか?
基本油で描かれている作品が展覧会としてよくあると思うのですが
今回の作品は大部分がテンペラの作品なのかな?
自分に絵を教えてくれた先生がテンペラを使う人なので
描き方が全く同じだなーっと思いまして・・・
というかその描き方をしている昔の絵を初めて見たというのか・・・
長い間先生の絵を身近で見ていたものですからなんとなく分かるのですが
まーーーったく同じ描き方で驚きました。
その印象が強すぎて他の作品をあまり覚えていないというのか(笑)
家にある先生の絵と描き方が同じすぎて父と母と一緒に行ったのですが
父も同じ反応で「自宅にある先生の絵と同じだ」と…感想が同じだったというw
ここまで同じ描き方の作品を見たことが無くて
こういう作品の古い絵を見れるのは珍しい!とはしゃいでました。
今も昔も技法は変わらないってことですね。

それにしても描き方が多少でも分かると面白いものです。
昔の人の絵って結構・・・下地そのまま見せて表現しているのですね。
描くところと描かないところをうまーく使い分けているというのか・・・
描く事に凄く慣れてるだろうなと・・・簡略化されている感じのもありました。
でも見せるところは見せる!という描き方は到底まねできませんー。

あとはレモン!
レモンの皮、果肉が描かれてる静止画があるのですが
あれはうまーく描いてるなぁと!
レモンを描くのが物凄く苦手な私からしたら
あれが描けたら私は一生レモンを描く!と思うくらい(笑)
皮をりんごで剥くように皮をつなげて剥いていたのですが
その皮がレモンの大きさより長くて作者がレモンの皮かなり楽しんで描いただろ!
と思わず突っ込みいれたくなりましたがw
皮を果肉に戻したら絶対はみ出す長さw
魅せるという点では誇張表現としていいのでしょうが一度違和感を覚えると
気になって仕方が無かったですw
あとはマスカット、葡萄!描き方はおそらく定番の描き方なのでしょうが
あそこまでまじまじと見る機会がなかったので色々驚き発見してきました。
他にもうさぎさんの狩りされた後…死んでるうさぎさんなどありましたが
それに関しては個人的に日本画の生きている絵と筆使いのがすごすぎて
日本も負けて無いぞー!と比べてもしょうがないのに比べたりしてましたw
日本画の線の細さは一生まねできないです・・・orz

そんな感じで楽しんできました。
人は土曜日に行ったのですが思ったよりは多くないです。
始まってから即効行く方がすいてるの法則でしょうか?


  1. 2011/06/30(木) 05:37:59|
  2. 絵に関するぼやき
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